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なんとなくで予備校に通わないで、目的持って通うべき!(現役高校生向け)

  最近では高校一年生のときから既に予備校や塾に通っている方も多いですね。しかし、なんとなく通っているだけではもったいないです!

 

 予備校の授業料は決して安くないですから、行くからには目的を持って通うべきです。

 

 予備校に通うメリット

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予備校に通うメリットは、

  1. 講師の質が高い
  2. チューターがサポートしてくれる
  3. テキストがしっかりしている
  4. 受験に関する豊富な知識を教えてくれる
  5. 模試が無料で受けられる

以上があげられます。

 

講師の質が高い

 予備校の講師は、採用段階で難易度の高い筆記試験、面接、模擬授業をパスしているので、初めから質は保証されています。

 

 また採用された講師は正社員契約ではなく、単年契約または複数年契約の形が多いです。なので、生徒からの評判が悪ければ契約を打ち切られることになるので、工夫を凝らした授業を各々の講師が行ってくれます。そのような理由があるので、長く在籍している講師の質は高いことが多いです。

 

 予備校の授業は、生徒の学力に応じてクラス分けをされていますが、上位のクラスに行くほど人気のある、在籍期間も長い講師が担当することが多いです。

 

チューターがサポートしてくれる

 チューターとは、講師のお手伝い他、講師とは別に個人的な相談にのってくれる人です。大手予備校ではチューターがいて、一人一人に担当のチューターがつきます。

 

 私がいた予備校では、現役高校生のチューターには現役大学生がチューターとして担当していました。受験を経験していて、年もそんなに離れていないので、成績についてのアドバイスは勿論のこと、高校生活での悩みなど様々なことの相談にのってくれます。学期末には面談も一人一人に対して行われていました。

 

テキストがしっかりしている

  大手予備校に通う一番のメリットはここだと思います。以前予備校の講師が話していたのですが、テキストなどは毎年使いまわすのではなく、全国各地の講師でありテキスト作成の担当者が、何度も東京に集まり厳選してテキストを作るそうで、テキストの作成には最も力とお金を掛けて作っているそうです。

 

 例えば数学のテキストの場合だと、授業で扱う問題が毎回4題ほど載っています。その問題を事前に解いて授業に臨み、解説を授業で聞いていました。

  問題構成は初めの2題は基礎、次の問題は標準、最後の問題は応用と分かれていて、徐々にステップアップできるように工夫されていました。

 

 また、少ない問題数でも多くの知識を得られる問題を選んでいて、講師が授業中に問題の解説だけでなく、他の問題への応用の仕方も教えてくれました。

 

受験に関する豊富な知識を教えてくれる

  例えば、大手の予備校では模擬試験も作成したりしているので、自分の志望校に受かった人が同じ模試で偏差値どれくらいあったかなども分かります。そして受かった人はどんな成績の伸び方をし、自分もそうなるにはどうすればいいのかなども面談などでアドバイスしてもらえます。

 

模試が無料で受けられる

 予備校の受講生は定期的に行われる模擬試験を無料で受けることができます。今の自分の学力はどれくらいなのか知ることができるので絶対に受けてください。

 下記の記事で、模擬試験を受けた後の効率的な復習方法を書いているのでよかったら読んでみてください。

 

www.hey-cebu.com

 

大手予備校に通うデメリット

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大手予備校に通うデメリットは、

  1.  大勢での集団授業
  2. 講師にいつでも質問できるわけではない
  3. 予備校に通っているというだけで満足してしまう

 

 以上があげられます。

 

大勢での集団授業 

  基本的に予備校の授業は集団授業です。特に人気講師の授業となれば、大きな教室で開かれるので、後ろの方の席は黒板が見にくいなんてこともありえます。

 

 集団授業が苦手な方は予備校に通うのは向いていないと思います。とはいえ、比較的少人数の授業もあります。上のクラスにいくほど少人数になっていく傾向が強いです。

 

講師にいつでも質問できるわけではない 

  講師が他のクラスの授業をしているときは勿論のこと、予備校講師は複数の校舎で教えていることが多いので、曜日によっては不在となる日も多々あります。教えてもらっている講師以外の講師にも質問に行けば答えてくれる場合がほとんどですが、やはり教えてもらっている講師に質問したいのが本音だと思うので、ここはデメリットだと思います。

 

予備校に通っているだけで満足してしまう

  このパターンに陥る生徒は多いです。予備校に通っているから成績が上がるわけではありません。予備校の授業も予習復習をして、しっかりと身につけないと意味がないです。さらに言うと、現役高校生の場合は予備校の授業だけでは勉強量が足りないです。なので、予備校での勉強だけでなく、日々の学校での勉強にも力を入れる必要があります。

 

予備校へはどういった目的で通うべきか

 まずは、中高一貫校の生徒の場合。中高一貫校の生徒は、学校での履修速度が速いので予備校の授業で扱う内容は、学校で一度勉強した範囲だと思います。この場合は、予備校は学校で勉強したことがきちんと身についているかどうかの再確認、そして予習に力をいれ、きちんと解けるかどうかを確認するための場として予備校を利用するのが良いです。

 

 次に、高校受験をして高校に入った場合。私は中高一貫校の高校に、高校から入学したのですが、中学から在籍している生徒は中学3年生の時に、既に高校1年生の内容を学習していました。なので、思っている以上に履修範囲の差があります。

 

 高校から入学した場合、予備校で扱う内容は初めて習う範囲になると思います(一部の最難関高校は含みません)。この場合は、予習よりも復習を重視して学習し、その範囲を理解する。そして学校の授業を再確認の場として利用するのが良いです。

 

 また、予備校へ通う目的の一つに自習室の利用もあると思います。基本的に予備校の自習室は朝~晩まで開放されていて、土日祝日関係なく利用できます。温度調節されている自習室は快適なのでストレスなく勉強に集中することができます。自宅では勉強しにくい人にとってもオススメです。