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フィリピンでは高額紙幣は受け取ってもらえないことがある?高額紙幣を使うテクニックをまとめたよ

 この記事ではフィリピンで流通している硬貨と紙幣を取り上げて、その後で高額紙幣を上手に使うテクニックをご紹介します。高額紙幣を使うテクニックって何言ってんだ? と思うでしょう。でもフィリピンでは少額を払うときに高額紙幣は受け取ってもらえないことがあります。

 1000ペソ札しかもってなくて、90ペソの物を買おうとしたら断られた事があります。しかも、そこは世界的にも大手のコンビニチェーン店なのに。結局買えなくてそのまま帰りました。

 お釣りないし高額紙幣しか持ってないなら売ってあげないよ、という日本ではありえないことが起きるのがフィリピンです。

 

 行って不快な気持ちにならないためにも読んどいて損はないですよ。 

 

 

  

流通している通貨

 フィリピンで流通しているお金の単位は「フィリピンペソ(PHPとも書きます)」と言います。2019年2月8日時点で、1円=0.48ペソです。現在はフィリピンペソに対して円高となっているので、旅行するなら今がチャンスです。

 流通している硬貨は、銭タボとよばれる5セントペソと25セントペソ、そして1ペソ、5ペソ、10ペソの5種類があります。また、紙幣は20ペソ札、50ペソ札、100ペソ札、200ペソ札、500ペソ札、1000ペソ札の6種類があります。

 

流通している硬貨

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 右から順に5セントペソ、25セントペソ、1ペソ、5ペソ、10ペソです。5セントペソと10ペソは分かりやすいですが、その他の硬貨は新旧が混在している上に、大きさも色も似ていて間違いやすいです。

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 なので私は上記のように硬貨ごとに袋に分けて入れています。右から銭タボ袋、1ペソ袋、5ペソ袋となっています。基本的に銭タボは少額すぎて使うことがほぼないので、普段は持ち歩いていません。現地の人でも5セントペソは少額すぎて使うことはほぼないそうです。(飛行機で5セントペソを使おうとしたら、受け取ってもらえませんでした)

 私の場合は右ポケットに1ペソ袋を、左ポケットに5ペソ袋を入れて、10ペソのみ財布に入れています。

  上の写真の袋を見てください。袋が黒くなっていますね。硬貨は汚れているので、ポケットにそのまま入れておくとポケットが黒くなってしまいます。そしてこの汚れは結構頑固で洗い落とすの大変です。なので硬貨を間違えない為だけではなく、汚さない意味でも袋に入れることをオススメします。

 

流通している紙幣

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  先ほど述べましたが、流通している紙幣は6種類です。そして日本のお札と違ってとてもカラフルです。

   20ペソ札と50ペソ札の色が似ていて割と間違いやすいので支払う際には注意してください。

 

高額紙幣を上手く使おう!

 冒頭でも書いたように高額紙幣(1000ペソ札≒2100円)は状況によっては受け取ってもらえません。なんならタクシーでも500ペソで払おうとすると、お釣りがないとか言い出す始末です。この場合は、近くのお店で崩すかお釣りは貰わないという選択肢しかありません。なのでタクシーに乗る際におつりがあるか事前に聞いておくのがオススメです。

 高額紙幣はあまりいらないですが、両替所で両替をすると多くの場所で1000ペソ札で渡されるので旅行客の方は多くの1000ペソ札を持つことになります。

 

 そこで次から高額紙幣を上手に崩していく方法をご紹介します。

  

モールでの会計は高額紙幣を使う

  モールでの会計は少額でも高額紙幣を使う。というのもモールだと高額紙幣を使って断られる可能性が低いからです。高額紙幣を使う場合、店員さんにもっと細かい紙幣はありますか?と聞かれますが、ないと言えば受け取ってもらえます。

 私はあっても毎回ないと言ってます。店員さんすいません・・・。

 

チェーン店で高額紙幣を使う

 観光客の方はどの店がチェーン店なのか分かりにくいと思うのですが、チェーン店だと少額の会計でも高額紙幣を受け取ってもらえる可能性は高いです

 代表的な大手チェーン店を挙げると、ジョリビー、マクドナルド、チョーキング、レッドリボン、ボーズコーヒーなどがあります。

 

www.hey-cebu.com

 

 大手チェーン店でもお釣りが不足している時もあります。マクドナルドでお釣りが918ペソという時があったのですが、18ペソ分を1ペソ18枚で渡されたことがあります。文句言えない性格なので苦笑いしながら受け取りましたけど・・・。と、まあこんなこともあります。

  

レストランで高額紙幣を使う

 観光客が訪れるような高級レストランでは、複数人でいったら1000ペソはすぐに超えます。ここぞとばかりに1000ペソ札で支払ってください。こういった高級店だと高額紙幣の利用は勿論のこと、割り勘で一人ずつ支払いたいと言っても嫌な顔されず応じてくれる場合が多いです。

 

番外編:高額紙幣が使えない場所①

 

画像の引用元:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%8B%E3%83%BC#/media/File:2016-09-29_Jeepney_in_Mactan_Cebu_DSCF7074.jpg

 

  高額紙幣が使えないのは庶民の足といえるジプニーです。観光客の方はおそらく使わないと思いますが、使えても最大で200ペソ札が限界だと思われます。

 ちなみに、ジプニーの料金は距離によって変わってきますが7ペソから多くても16ペソで利用できます。ジプニー内での盗難も多々あるようなので使われる際には細心の注意を払ってください。

 

番外編:高額紙幣が使えない場所②

 サリサリストアという、主に現地の人向けのお店があるのですがここでは高額紙幣は使えないと思った方が良いです。また、露店などのこれまた現地の人向けのお店も高額紙幣は敬遠される傾向にあるようです。

 

終わりに

  セブ島よりもリゾート地であるマクタン島の方が高額紙幣を断られる傾向が強いように感じます。上手に紙幣を使って観光を楽しんでください!