へいセブdiary

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模試は復習しなければ受ける意味がない。効率的な復習方法を紹介します。

 模試を受けてそのまま放置ということはしていませんか?

 

 実はそれ、非常にもったいない事をしています!

 

 模試は、予備校講師が多大な時間と手間を掛けて作っています。そのため、模試の問題は良質な問題が多く、参考書を解くよりも効率的に多くの知識を得られる、言わば宝の山なのです。

  

模試を受けたら最低三回は復習をしよう

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復習1回目のタイミングとやり方

  模試を受けた3日以内に復習をしましょう。記憶が鮮明なうちに復習することで、試験中になぜ解けなかったなど、自己分析しやすくなるからです。

 

 復習をするときには、問題を解くのに必要だった知識の確認、そして解答の流れを理解することに専念してください。1回の復習で全てを理解し、身につける必要はありません。

 

復習2回目のタイミングとやり方

 2回目の復習は試験を受けた1週間後にしましょう。ちょうどこの頃が1回目の復習の記憶が薄れてきて、もう一度復習することで記憶の定着を図ることができます。このときは、試験を解きなおし最低でも6割以上正解することを目標としてください。既に一度復習しているので解き直すのもそんなに時間はかからないはずです。

 

 たとえ6割以上正解できなくても問題はありません、復習をきちんと繰り返すたびに正答率は上がるので焦る必要はないです。

 

 解けなかった問題は、なぜ解けなかったのかを復習1回目と同様きちんと分析してください。そして、このときにつまづいた箇所をメモしておいてください。3回目の復習でも同じ場所でつまづけば、そこが自分ができない箇所と気づくことができます。

 

復習3回目のタイミングとやり方

 3回目の復習は、試験を受けた1か月後にしましょう。このときも2回目と同様に試験を解き直します。そして全問正解を目指して解き直してください。2回目の復習できちんと身についていれば、全問とはいかなくてもある程度は解けるはずです。

 

 逆にあまり解けない場合は、復習の仕方に問題があるはずなので、自身の復習方法のどこが悪かったのかを今一度考え直してください。

 

 よく言われるのが、理解しているのと、解けるのは全くの別物だということです。解けるのは、理解した上で身についている状態であり、理解していることの先にあります。理解しただけで終わるような復習ではあまり意味がないです。

 

 3回の復習で一通り解けるようになったら、この模試の復習は終わりです。後は夏休みや冬休みなどの長期休暇を利用して再度挑戦し、次は全問正解目指してやってください。

 

 3回の復習でも解けるようにならない場合は、分からない問題のみでいいので解けるまで何度も何度も繰り返してください。ポイントは記憶が薄れてきた頃に復習をすることです。復習の翌日にまた復習して解けたとしても、それは覚えているだけで解ける状態にはなっていません。

 

<補足>最後の模試の結果以外、気にする必要はない

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 模試の結果は気にする必要はないのです。というのも模試の結果は模試を受けた時の実力を判断されたものであり、結果の返却までに1か月、もしくはそれ以上かかるので、現在の実力を反映しているわけではありません。またA判定が出たから受かるわけではありませんし、逆にE判定が出たから落ちるわけではありません。なので、あくまで参考程度に考えておくのがいいです。 

 

 とはいえ、冬に行われる最後の記述模試やマーク模試、大学別の模試の結果は求めるべきです。予備校にいた時にチューターに聞いたのですが、最後の模試の判定と合格率は割と合致しているそうです。最後の模試では全範囲から出題されるので実力差が顕著に出て、また試験も近いので成績を一気に伸ばす学生もあまりいないのが原因だと思われます。

 

まとめ

 模試の復習は最低でも3回、模試を受けた3日以内、一週間後、一か月後にしてください。参考書で学ぶよりも少ない問題で、より多くの知識が得られます。

 模試を活用して、効率よく成績アップを目指しましょう!