へいセブdiary

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アイルランドのワーキングホリデーの申請方法をまとめたよ

 2018年度、私が代理店を通さずにアイルランドのワーキングホリデービザを実際に手に入れた経験から、その流れと注意ポイントについて書きます。最新版の情報(2018年12月11日現在)ですので、アイルランドのワーキングホリデービザの申請を考えている方は特に必見ですよ。

 

 Step1.申請期間の確認

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 アイルランドの申請期間は年に2回あり、定員は2回の合計が400名です。注意すべきは申請期間です。2019年の第1回の申請期間は2019年1月15日~1月31日と2週間ちょっとしかありませんので、申し込みを考えている方は気を付けてください。

(第1回の申請期間は終わりました)

 

Step2.オンラインによる申請書の提出

 申請期間中に、オンラインで申請書を提出します。申請書はアイルランド大使館のホームページからダウンロードできます。申請書の項目は全て英語ですが、最後に和訳がついているので困ることはないと思います。私はこの申請書を印刷し、手書きで記入、そしてスキャナーで取り込んで提出しました。この段階では顔写真は貼る必要はありません。

 

 私がこの申請書を書くときに悩んだのは「ワーキングホリデーでどう過ごすのか」ということを100単語以内で説明せよ、という項目でした。

 

 「自分の英語力を上げるために語学学校に3か月間通い、その後で実用的な英会話を身につける為に働きたい。他にもアイルランドの観光名所を訪れたり、アイルランドの歴史や文化についても学びたい」というニュアンスの文章を英文で書きました。書いた英文が正しいかどうかはグーグル翻訳を使ったり、フィリピン留学でお世話になった先生に連絡して添削してもらいました。

 

 アイルランドのワーキングホリデーは徐々に人気が高まっていて、最近は抽選漏れも発生しているようです。申請書でワーキングホリデーに対する思いを伝えられるのはこの質問しかないので、ワーキングホリデーに行きたい!という情熱のある文章を書くようにしてください。

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Step.3  アイルランドワーキングホリデープログラム申請センターへ必要書類を郵送

 Step.2で申請書を送ったら、結果が後日メールで届きます。私の場合は、申請受付期間が終わった9日後に申請許可が下りたという内容のメールが届きました。

 この後で準備しなければならない物は、 

1)  申請書のE-mail   *申請許可の E-mailを出力したもの

2)申請書と写真 2 枚 (6 ヶ月以内に撮影したもの)   *申請書を出力し、写真 1枚は申請書に貼付し、もう1 枚は郵送してください。

3)パスポート(原本)   *アイルランドを出国する時点で、有効期間は 6ヶ月以上必要です。(6ヶ月+   滞在期間)

4)パスポートのコピー   *顔写真のページとスタンプが押印されているページのコピー 

5)履歴書(英文)   *書籍等で紹介されている簡易なもので A4サイズ1枚程度              

6)卒業証明書(英文原本)   *最終学歴校の卒業証明書。現在就学中の方は、在籍証明書でも可。

7)残高証明書(英文原本) 
*個人資金として 50万円以上の金額を示す本人名義の残高証明書。

8)医療保険証券又は付保証明(英文原本と A4コピー1枚)   *滞在期間をカバーする医療保険証券又は付保証明

9)航空券(原本と A4コピー1枚)   *片道航空券又は往復航空券。E-チケット、予約確認書可。

10)補足申請フォーム、申請料振込控え   *申請許可の下りた方のみ、詳細はご案内させていただきます。

11)返信用レターパック 510   *宛先にご自身の住所、氏名記載のレターパック 510の封筒(郵便局にて購入)

 

 引用元:How to make an application in Japanese 申請のご案内(和文)

 

  これらを一式揃えて提出しないといけません。ここは重要なポイントなので、ひとつひとつ順番に見ていきたいと思います。

 

 1)  「申請書のE-mail   *申請許可の E-mailを出力したもの」

 申請許可の E-mailを出力したものという表現が少し分かりにくいですが、要は申請許可が下りたというメールを印刷するということです。

 

 2)「申請書と写真 2 枚」

 Step.2で印刷し、手書きしたものにそのまま写真を貼り付けてください。

 

 3)「パスポート(原本)」

 パスポートを持っていない方は、パスポートを手に入れるのに最短でも1週間ほどかかるので、step2の段階でパスポートの申請をしておいた方がいいです。

 注意すべきはパスポートを一緒に郵送する必要があることです。パスポートが戻ってくるまでは海外にはいけないので注意してください。

 

 4)「パスポートのコピー   *顔写真のページとスタンプが押印されているページのコピー」

 顔写真のページというのはすぐに分かると思いますが、「スタンプが押印されているページ」というのは、入国スタンプや出国スタンプが押されているページのことです。

 海外に行かれた事が無い方はスタンプが押されていないと思いますが、その時はスタンプが押されるページ(ページ上部に査証と書かれています)をコピーしてください。

 

 5) 「履歴書(英文)」

 私は履歴書に名前・生年月日・性別・所持資格・簡単な経歴・ワーキングホリデーの簡単な志望理由を書きました(志望理由は本当は必要ないのですが、これを書かないとA4用紙に空白があまりにもできてしまうので苦肉の策として書きました)。実際にワーキングホリデーに行って履歴書として提出できるようなクオリティではなかったですが、特にお咎めもなかったのでクオリティは求められていないと思われます。

 

 6)「卒業証明書(英文原本)」

 卒業証明書(英文)は卒業学校のホームページから申請し、手元に届くまで1週間程度かかります。社会人の方はStep.2で申請書を提出したら結果を待つ前に、準備することをオススメします。

 

 7)「残高証明書(英文原本)」

 残高証明書は銀行の窓口で発行してもらえます。私はゆうちょ銀行で即日発行してもらいました。

 

 8)「医療保険証券又は付保証明(英文原本と A4コピー1枚)」

 滞在期間をカバーする保険に入る必要があるのがポイントです。英文原本が必要なのですがこれは保険に入って1週間後くらいに送られてくるので、早めに準備しておいてください。ちなみに私はジェイアイ傷害火災保険に加入しました。一年間で16万円ほどだったと思います。

 

 9)「航空券(原本と A4コピー1枚)」

 ネット予約をすると原本がないですが、その場合はe-チケットと予約確認書の2枚をコピーして送ってください。

 参考になるか分かりませんが、私はアイルランドまでの片道航空券を買ったのですが値段は約10万円でした。時期によってはもっと安い航空券もあるので探してみてください。

 

 10)「補足申請フォーム、申請料振込控え」

 申請許可の下りた方のみに送られるものなので、ここで書いていいのか判断しかねるので省略します。送られてくれば分かると思うのですが、特に悩む箇所はなかったので安心してください。

 

 11)返信用レターパック 510

 郵便局で買えるので買ってください。

 

 ※引用部分には書いてませんが申請費用が7900円ほどかかり、振り込んだ時のレシートもしくは振り込み完了がわかるウェブページを印刷したものも必要となります。

 

 以上のものを一式そろえて郵送します。パスポートも送らないといけないので、私は簡易書留で送りました。

 あとは、後日に結果が送られてきます。私の場合は約2週間後に送られてきました。

 

 以上で終わりです。私は訳あって、アイルランドのワーキングホリデービザをキャンセルしましたが行かれる方は楽しんできてください。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。